| ウェブページ作成に係わるアクセシビリティ指針 | |
|---|---|
| 北海道公立小中学校事務職員協議会 | |
| 1.目的 | |
| この指針は、本協議会のサイトを障がい者・高齢者を含めて誰もが利用しやすいウェブページにするために必要な事項を、指針として示すものである。 | |
| 2.基本方針 | |
| 当サイトにおけるウェブページの作成にあたっては、障がい者や高齢者を含めて、すべての利用者が情報内容を理解しやすくするための配慮をする。 | |
| 3.具体的方策 | |
| A | サイトマップを付加する。 |
| B | 各ページのページタイトルをわかりやすい表現で記述する。 |
| C | 背景以外の画像すべてに代替テキストを入れる。 |
| D | グラフにおける凡例など、色だけによる説明表示は避け、色に依存しない形の表現でもわかるようにする。 |
| E | 画像によって文字を表現する場合は、背景やバナーとのコントラストを強くする。 |
| F | 翻訳や音声読み取りのために、一単語内における強制改行の位置に注意し、記号は可能な限り日本語表記にし、正確な記述をする。 表(テーブル)を利用する場合は、セルの結合をしないか、説明の文字列を付加する。 |
| G | リンクの領域は(ボタンやイメージマップを含む)、押し間違いのない程度の大きさにする。 |
| H | ナローバンドユーザーがアクセスしやすいよう、1ページあたりの容量の目安を700キロバイト以下とする。また、1画像の容量の目安を70キロバイト以下とする。 |
| I | アプレットやスクリプトは極力使わない。 |
| 4.補則 | |
| 3の具体的方策については、2007年1月1日以降に作成するウェブページに適用し、それ以前に作成されたウェブページについても可能な限り対策を取る。 | |
| 5.用語説明 | |
| アクセシビリティ | |
| 情報やサービス、ソフトウェアなどが、どの程度広範な人に利用可能であるかを表す言葉。特に、高齢者や障がい者などハンディを持つ人にとってどのくらい利用しやすいか、という意味で使われる。 | |
| ウェブページ | |
| WWWシステムを使ってインターネット上で公開されている文書。 表示されるウェブページのデータは、テキストデータやHTML形式でのレイアウト情報・画像・音声などから構成されている。 複数のウェブページのまとまりをウェブサイトという。 |
|
| ホームページ | |
| 本来の意味はブラウザを起動した際にはじめに表示されるページのことを指していた。しかし、最近ではウェブサイト全体、もしくはそのトップページのことを指すのが一般化しつつある。 サイトのトップでないウェブページでもホームページと呼ぶこともある。 |
|
| サイトマップ | |
| ウェブサイト内のページ構成を一覧できるようにした案内ページ。 | |
| コンテンツ | |
| 情報の内容、中身という意味の英単語 | |
| テキスト形式 | |
| レイアウト情報や画像などの修飾情報を持たない、単に文字のみで構成されるデータ。 | |
| 代替テキスト | |
| 画像の上にマウスのポインタを置くと説明のために表れる文字のこと。画像がうまく表示されない時にも代替テキストは表示される。 また、音声読み上げツールを使用すると、画像に付加された代替テキストを読み上げてくれる。 |
|
| バナー | |
| ウェブサイト上で、他のウェブサイトなどを紹介する役割を持つ画像のこと。 横長帯状のものが一般的である。 |
|
| コントラスト | |
| 画像の黒い部分と白い部分までの色調の幅をいう。背景と文字列とのコントラストが低いと見えにくいことがある。 | |
| リンク(ハイパーリンク) | |
| 文書内に埋め込まれた、他の文書や画像などの位置情報。リンクのある場所をクリックすると、関連づけられたリンク先にジャンプするようになっている。 | |
| ナローバンド | |
| およそ128キロビット毎秒以下の速度を持つ低速な通信回線のこと。 電話回線を通じたアナログモデムでのダイヤルアップやISDN回線がこれに該当する。 |
|
| もどる | |